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October 2008

二人の絆

とある遊園地。二人乗りのゴンドラに乗って、シートベルトを締める。目の前には黒くてぺらぺらしたカーテン。その向こうには暗闇と壁。奥のほうから風とともに、うっすら、キャーという、歓喜とも驚きともつかない声がする。風には、埃のにおいとドライアイスのにおい。乗っちゃったよ・・・という思いとともに、きっとそう遠くないところで驚かせのアトラクションが仕込まれているのだと予感する。ため息を、ひとつ。

「シートベルトはお締めになりましたか~?」とお姉さん。ええまぁとあいまいに笑ってみる。シートベルトを確認したら次は、アトラクションの想定条件の説明をすべしというマニュアルにのっとって、お姉さんがピンスポの当たるプレゼン台へ移動、おもむろに解説スタート「お二人はこれから冒険の旅に出られます。お二人はいわばパートナーです。これから悪の巣窟を抜けて、彼らが盗み出した秘宝を取り返しにいきます。敵はいろいろなところにわなを張っており、これから先はお二人のコンビネーション、つまりお二人の絆が試されます。お二人がグッドパートナーであれば、無事秘宝を取り返し、生還されると思いますが、もしお二人の絆が弱ければ、残念ながら志半ばで倒れることもあります。ぜひがんばってくださいねっ!」よどみのないアナウンス。一日何回くらい繰り返しているのだろう。普通に聞くと、かなり気恥ずかしいのだけど、何回も繰り返すことにより、きっとプログラムとして精緻化されて、無駄なく、途中感情をさしはさまずにしゃべれるまでになったのか。そんな余計なことを考えていたら、ゴンドラにスイッチが入れられ、ガタンという大きな音がしてのろのろと動き出す。向こう側から、また、風。背中にお姉さんの「それではいってらっしゃーーーい!」という、場違いなほどのハイテンションな声。眼前に迫る黒いカーテン。道はどこまで続く?どこまでいける?隣の顔をチラッと見る、一瞬笑ったような気がする・・・?と思うまもなく、むあっとする風を吸い込んでカーテンにぶつかる!!!・・・・瞬間目が覚めた。

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先日、秋の湯島にお散歩に行きました。思ったほど、秋は深まっておらず、少し天気がすぐれず、ほんの少し涼気を感じるようなそんな感じ。紅葉にはまだ遠いかな。湯島方面への道を歩いていると、思っていたより夜のお店が多い。もうちょっと、谷根千みたいな感じをイメージしていたのだけれど、歩いたところがちょっと違ったのかな。湯島天神は最近改築があったのか、色彩も鮮やかな建物。境内は静か・・・と思ったら表には結構人がいて、本殿では結婚式が執り行われていた。和装ってとっても素敵なのだけど、鬘といい、衣装といい、結構重たそうに思うのは私だけ?お参りを済ませて、近くにあった和食の奔走(ちそう)でランチをいただく。おなかをいっぱいにして街歩き再開。

デザート代わりに、みつばちで小倉アイス最中
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休日だというのに、働き熱心なステキさんがいました。


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幸せの証明

新着メールのサインが出たので、メールボックスを見てみたら、「あなたの幸せ、証明します」とのメール。一瞬、えっ?と思ったのだけど、よくよく読んでみたら、プロバイダからの占いサイトの案内。幸福はなるものではなく、感じるものと書いてある時点で証明が難しいのでは?と思ってしまう。でも、このタイトル、ちょっとだけひっかかりました。最近、ふつうのタイトルだとメールも開封されずに削除されてしまうからなんだろうけど、アイキャッチなタイトルが必要だからってこれはどうでしょ。占いじゃないけど、今週、同じ担当の先輩に届いたメールのタイトルは「明日からこなくていいよ」とあって、かなりびっくりしたらしい。いったい誰からそんなメールが?中身は?と出先から携帯経由でチェックしてみたら、某ソリューション紹介メーリングリストで、明日から来なくていいというのは、テレワークのことで、自宅でも仕事ができる環境が整ったときに、上司が部下に言うセリフと想定したようだけど、それはどうだろ。笑えるような、笑えないような。

話は変わって、愛読している羽海野チカさんのブログに今日発売のヤングアニマルの告知が出ていて、ステキな付録に引かれて、思わず購入してしまった。
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こういう表紙の世界の童話、うちにもあったなー。一番最後に読んだのはフランスのお話巻き毛のリケ。挿絵があまりにきれいで、何度も繰り返し読んだもの。

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秋も深まってきたので

気が付いたら、十月も終わりに近づいていて、秋も真っ盛り。旅に出た人やこれから出ようかという話を聞くと、ちょっとそわそわしてくる。今のところ、どこかに行く予定はないのだけど、この時期によくある旅関係の番組とか、CMとかを見ながら、次はどこにいこうかと考えるのも楽しい。


最近職場で、あまり元気がないですねと言われることが増えていて、自分ではそんなに自覚はないのだけど、確かにちょっとくたびれ気味なのはあたっているのかも。うすうす気付いているけど、いましばらくはまだ気付かないふりをしていようと思ったり、気にしないような、気にしたくないことが、ふいにさくっと起こったりするようなときは、すこし疲労感を感じているような気がする。


今の仕事になってから、移動があきらかに増えていて、時間はそうたいしたことはないのだけど、中途半端に50分くらいかかるので、ぼーっとするには長く、眠るには短い。こういう時には、レイトン教授のモバイルが最適で、ピカラット低めのなぞを中心に解いてみる。うっかり、難問にひっかかってしまうと、目的地についてしまい、答えがとってもきになってしまうからだ。このアプリの最大の難点はロードに時間がかかりすぎることだ。


なんだかあんまりしゃきっとしないなぁ〜。すこし新しいことにチャレンジしてみたりして、発想をかえてみるかな。


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父、来たる

今週はいろいろ、主に仕事でハードなことも多く、そろそろ本当になんてかせないかんね〜というのと、どうすべきかを問い続けて、会社の先輩に話を聞いてもらって、アドバイスをもらっているうちに1週間が終わったのでありました。


今週末は父が、同窓会ということで上京中。元々、生まれてからこの方福岡なのだけど、小、中学校の同級生同士、十人ばかり、年に一回程度集まっては旧交をあたためているよう。確かに去年も同じ集まりで上京して、熱海に行っていたような。夕飯をということで、品川プリンスで合流して、駅前の和食屋さんで食事。

家族の近況から、仕事の話しまで色々話しているうちに時間があっという間にすぎていく。最後にあったのは、私が今の部署に移る前で、しばらくは環境もかわってまとまった休みも取りにくいだろうということで帰省して以来。営業職ということでは大先輩の父にアドバイスをもらいつつ、久々にお酒を酌み交わす。

以前に比べると、だいぶ年齢を感じさせるけれど、目元というか風貌というか、どことなく似ていて、やはり親子と妙に納得したのでありました。

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