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February 2009

春を感じる

昨日はとにかくお休み、体を休める日と決めて、のんびり。カバンの中の読まなきゃいけないbookをじわりと感じつつ、ずっとだらだら気持ちを切り替えないまま取り組んでても、生産性はあがらないよと言い聞かせて、見ないふり。

まずはマッサージとかいってみる。近所のいつものお店にかけたら、ここ何回か担当してくれてる人にあたる。あちこちが相当に痛い。も少し、こまめにこないと凝りが解れませんよと言われる。このお店は、有名なマッサージチェーンのグループの一つで、開店当初はお店の人が表でチラシを配っていたりしたけど、最近は順調なようで、一間あたりの面積が小さくなって、やや無理なベッド配置。ベッド数を増やすために、ギリギリの起き方にしてるよう。カーテン越しに隣の施術の気配が伝わってくる。終わったあとはだいたいくたびれ切っているので、家でまたゆっくり。うん、極楽。

夜は食事をしながら、シュガー&スパイス  風味絶佳を見る。青春というか、初恋というか、友達同士が三角関係になったりと昔からわりかしよくあるタイプのテーマ。初めて好きになった彼女が、自分に振り向いてくれて、やっとうまくいきそうなところで元彼が現れるというのも、これまたよくある話。主役の俳優さんがナイーブそうな雰囲気を醸していたので切ない感じは伝わってきたけど、個人的にはあまり入り込めなかったような気がした。


二月も終わりに近づいて、少し日が長くなって、暖かい春を少しずつ感じてきた。思い詰めていた気持ちも少しほぐれて、変化が見え始めてきた。春には一歩踏み出せるといいな。

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ブルーになっちゃった

とっても忙しくて、バタバタしていて、そうこうするうちにまた仕事が降ってきて、あらまぁほんとにどうしましょと思うとき、私はいつも、鼻血がでそうな気がするとおもう。思うだけで実際に出るわけじゃない。忙しくて、プシューっと頭から湯気がでそうなときのいわゆる一種の比喩みたいに、なぜか頭のなかに浮かぶのだ。浮かぶだけじゃなくて、たまに言葉として発していたりもするらしく、隣席のプリンタに印刷物を取りに来た人がうっかりきいちゃったりなんかすると、ぎょっとさせちゃって、妙に心配げな顔をされたりもする。いや、出ないんだけどとかいっても遅いので、あははと笑ってごまかしてみるのだけど、今日は違った。


何が違って、ほんとに出ちゃったのだ、鼻血が。しかも、でそうとか口走ったわけでもないのに、なんか鼻がむずむずするわと思ったら、いきなり。いくらいつも言ってたからって、なにも仕事中にでなくてもいいのにと思いつつ、白いスカートにつけないように気を付けて、ティッシュをとって、押さえる私。挙動が不審なので周囲にはすぐばれた。悪いことをしてるわけじゃないけど居心地の悪さと、忙しいのに鼻血なんてちょっとブルーねぇと思いながら帰りの電車で聞こえてきた若いお嬢さんの一言。

「私ね、この前占いに行ったら、一生お金に縁がありませんって言われたの。すごくブルーになっちゃった」 


そりゃ確かに!


ガマンをしすぎるのはいつもの悪いくせ。わかっている、わかってはいるのだけど。

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とうとう

髪を切ってみた。結構、ばっさり。ここ何年か長めをキープしていて、切っても毛先の方だけだったのだけど、最近なんとなく、ボブっぽい髪型をよく見かけるなと思っていたのと、かなり髪が伸びていて、肩甲骨くらいのところまで来ていて、にょろんにょろんとして、乾燥もあって、なんだか収拾がつかなくなってきたので、久々に美容院に予約を入れて「お願いします」とばかり、ばっさり。たまにしか来ない挙句に、似たようなオーダーしかしない子だと思われていたかのように、うきうきしながら、でも気が変わらないうちにとすばやくカットする店長さん。

最初は後ろからカットしていたので、あまりきっている自覚はなかったのだけど、気づいたら足元に黒い鳥の巣みたいなこんもりした物体ができていて、ぎょっとする。「もしかしなくてもあれって私の髪の毛ですか?」「そうです。ポチさんだけの髪の毛でできてます」coldsweats01驚いている間にもどんどんはさみが入っていって、最終的には肩につくくらいの長さに切りそろえられてしまった。←自分で頼んどいて言うのもなんだけど。。。

それにしても、頭が軽い。一番長いところで10cmくらいきったらしく、確かに鳥の巣は小山くらいになっていたけど、髪の毛って案外思いのだわということを改めて実感。鏡を見たら意味もなく頭を振ってみたりして、軽さを実感したりなぞする。それにしても、こんなに短くしたのはいつ以来なんだろう・・・。もはや思い出せず。毛先の方にパーマをかけていて、美容師さんは上手にふんわり感をアレンジしてくれたけど、いざ自分で頭を洗ってみたら、なかなかにくるんくるん。上手に伸ばさないと、微妙にバブルっぽい頭に見えてしまうような気がするので要注意。

もひとつ、とうとう・・・というかやっとわかったことがひとつ。昔、高校の国語の授業で読んだ話で、どうしてもタイトルが思い出せないものがあったのだ。ふつうの話であればさほど印象には残らないであろうに、その話はなかなかインパクトが強くあらすじだけが残っていた。~若く、性格もよく、働き者の若者は、隣村か何かの機織の娘と恋に落ち、その成就を女神に願うのだけど、実はこの女神も青年に恋心を抱いており、若者の願いを聞いて、ある夜その娘を見に行く。美しく、これまた気立てのよさそうな娘に嫉妬をした女神は娘に呪いをかけ、娘はだんだん正気を失い、最後は二人を悲劇が待ち受ける~というもの。いやー、教科書に載るにしては結構すごい話だなと思いつつ、どうしてもタイトルが思い出せず、教科書用のお話だったのかなーとあきらめていたら、今日とうとう荒絹というタイトルの、志賀直哉の作品であったことがわかった!あぁ、すっきり!

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穴場で再会の巻

今日は、前に会社の某プロジェクトで一緒になったAさんと再会。昨日夜に連絡をもらって、瞬間的だけど、時間を合わせて再会の約束。今は北の大地に在住のAさん、お住まいのうちにお尋ねしたかったものの、当面はそういうわけにも行かず・・と思っていたら、おりしも近くにいらしているということだったので、表参道で待ち合わせ。

紀伊国屋インターナショナルの近くにいるということで、そのお店の中にいるわけではないのだけど、あまり土地勘がないので、紀伊国屋で待ち合わせ。いわずもがなの高級スーパーですが、人の出入りが絶えないのが印象的でした。

しばらく、待合のいすで待っていましたが、のどが渇いたので、B1にあるカフェコーナーに移動。カウンターでスプマンテをいただく。スーパーの地下に、しかも駐車場の出入り口付近に設置された割には、とてもクオリティが高いカフェ。値段も普通。これは、何かの折の待ち合わせ場所として活用できそうにおもいました。

久々に会った彼女は、ハーブのよい香りがして思わず、クンクンdogステキなエステのお店を教えてくれました。なんだか生き生きとして元気で、しゃべっているうちにこちらまで楽しく、幸せな気持ちになりました。久留米にあったあのお店の姉妹店で、近々再会しましょう。

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